LIVE REPORT etc.


当方、ライブは年間を通じてまったく気まぐれにあちこち出かけてはおるのですが(←とはいうもの、ライブなら何でもokという訳でもなく、出かけるか否かの選択に当たっては、当方のその時の気分や、金銭的事情、音楽的な趣味嗜好によりかなり左右されております)。
こちらのコーナーではその当方が出かけたライブについてのレポートもどき(のようなもの)をしてしまおうという生意気なものです。
自分なりの感想や思いのたけを思いつくまま好き勝手につづった自己満足的な駄文ですので、当方以外にはまったくもって迷惑以外のなにものでもないものかもしれません。

2007/9/01(土)近藤等則with長屋和哉ライブ 於:小淵沢アートヴィレッジ
さて、先般のページに書きましたように、山梨県の「小淵沢アートヴィレッジ」へ行われた近藤等則with長屋和哉ライブへ行ってきました。
ライブ会場は今年2007年4月にオープン、標高1000メートルの高原にあり、今回のライブも同ビレッジの主宰で行われました。

当日は午後1時半過から、そのアートヴィレッジの中にある「キース・ヘリング美術館」 の裏手の芝生の広場での緑豊かな高原の風と日差しの中での野外ライヴ。

最初に 長屋氏ソロによる、アジアの金属法具や打楽器=銅鑼や鐘、おりん、揚琴(ヤンチン)などの即興演奏。
続いて、近藤氏のソロによるエレクトリックトランペットの即興演奏。
そして次に近藤氏と長屋氏とのデュオという構成。

自然の豊かな気持ちのいい場所柄ということもあり、聴き手側にも明らかに自然と共鳴しながらの演奏であるのがよく分かる、1時間半あまりの贅沢でスピリチュアルな雰囲気に包まれた演奏でした。
近藤氏と長屋氏との共演は今回が初めて。ファンとしては、今後もぜひまた一緒に演奏する機会を期待したいところです。

また、夜7:00過ぎからは、同ヴィレッジ内のレストランでの近藤氏のソロライヴ。
昼間の演奏は、近藤氏が進めているプロジェクト「BLOW THE ERATH」に通ずる印象の演奏でしたが、こちらの演奏はヘビーでダンサブルな強力なバックビートに、空間を切り裂くような激しいエレクトリックトランペット演奏が重なるもので、途中「SUMMER TIME」などのJAZZスタンダードナンバーやオリジナルバラードのフレーズや曲も交えた演奏でした。


2006.2.25. The Bays&feturing RICHARD BARBIERI
2/25The Baysの初来日公演(於、恵比寿)にRICHARD BARBIERI氏が来日!
お逢いしてきました(←もはや行動は、コ○劇場の杉良○郎公演に群がるオバハンの方々と変わらない、神出鬼没な音楽中毒のワタシ)。
今回は、The Baysとfeturing RICHARD BARBIERIにDJ-KRUSHという強力な編成!
トランス、テクノ、ドラムンベース、ハウス、アンビエントなどあらゆる音楽が渾然一体となったダンサブルなビートに、あのRICHARDの特徴である、独特の深い霧の立ちこめるような幻想的なシンセがかぶさったサウンドで、頭の中はすっかりアルファ波状態のプラトー状態、BLUEやYELLOWなどのクラブによく通った頃の血が沸き立ってしまいました。。
たまたま、RICHARDの最新ソロアルバムを仕入れる交渉をしていて、なんとRICHARD氏本人からこの公演にご招待をいただいたという次第でした。
RICHARD氏に改めて深く御礼申し上げます。
素晴らしい演奏にバンザイ!The Bays&feturing RICHARD BARBIERI&DJ-KRUSH!

2005.1.26. RED SHOES(南青山)でのセッションライブ「音即是空(松山勲に捧ぐ)」
2005年1月26日、RED SHOES(南青山)でのセッションライブ「音即是空(松山勲に捧ぐ)」。
メンバーは近藤等則(Tp), 山木秀夫(Dr), 小島良喜(Key)。「今日のライブをRED SHOESのオーナーだった松山勲さんに捧げます」と近藤さん。
1st Jam は22:15頃に、2nd Jamは24:30 にスタート(しかしなんちゅう時間じゃ(笑)。
観客には森雪之承氏も。
山木さんの鉄壁のリズムと近藤さんの作ったリズムトラックに、70年代のHANCOCKを思わせるような、小島さんの怒濤のバカテクKey!そして闇を切り裂くような近藤さんの電気トランペット!途中「心街」や「郷愁」のメロディもでたりして今回も濃密なサウンドでした!
近藤さんがライブでKeyとやるのは珍しくその意味でも新鮮でした。小島さんは昨年のJIROKICHI30周年ライブで拝見してましたが、やはりこの人もただ者ではないようで、ある種突き抜けた演奏は近藤さんと相性がとても良いなあと思いました。
※デジカメ不持参のため、10万画素以下の携帯カメラ画像ですいません。。

2004.9.5. 近藤等則さんにコバンザメして訪れたTABLA BEAT SCIENCEライブ
「明日BILLが秩父でやるTABLA BEAT SCIENCEライブなんだけど」と前日近藤さんからの電話。「近藤さん行くんですか!もしよかったら自分の車でゆきませんか?」とあいかわらずコバンザメな?当方。
で、一緒に訪れたTABLA BEAT SCIENCEライブ。顔なじみのメンバーと和気藹々の近藤等則さん。この日は演奏はしませんでしたが近藤さん、またぜひBILLと日本でライブやって下さいな!
この日のトリをつとめたTABLA BEAT SCIENCE。日本でのこのユニットでの演奏はこれが初めて。
当然これを目当てに来た人も多いようで、観客も大盛上がりの大喝采!背後に揺れる数百のろうそくは初秋の夕暮れを幻想的に彩り、インド音楽と現代テクノロジーをミックスした音楽の素晴らしい演奏に打ち震えました!また、是非来て下さい!待ってますぜ!
近藤さん同様、当方が敬愛するBILL LASWELLとの初めてのツーショットです。嬉しさで顔がとろけております当方。もともと人におみせできるようなツラ(顔)ではないのでマスクしときました。
ごついルックスに似合わず(BILLさん、すいません)ぼそぼそとしたしゃべりの穏やかな人。以前、世界聖なる音楽祭2001広島の時に握手した時とは印象がまた違うような…。とにかく近藤さんのおかげです。深謝!
最近は日本のいろんなミュージシャンとも共演が多いBILL LASWELLですが、サシで渉りあえる日本人ミュージシャンといえば、やはり近藤等則!この人を置いてほかに居ないのではないでしょうか。
なんせ、NEW YORKダウンタウン時代の駆け出し時代の頃からの25年来の友人なのですから。